吉野青年会議所の中で行われる事業は「対外事業」と「対内事業」の二つに分けられます。
「対内事業」とは事業の対象者が主に吉野青年会議所メンバーであり、会議所メンバーのスキルアップや見識を深めるための事業を指します。
「対外事業」は事業の対象者が吉野青年会議所メンバーとその他の一般の方々で、より多くの参加者を募る為、規模も大きく、他団体様と事業構築を行う場合もあり「対内事業」よりも準備や広報など段違いの労力が必要となります。
そんな今年の「対外事業」を控えている委員会の一つ、「よしのびと創造委員会」は夏のキャンプ事業に向けて委員会メンバーはフルスロットルで各地を駆け回っています!