青年会議所とは・・・?part6

吉野青年会議所の中で行われる事業は「対外事業」と「対内事業」の二つに分けられます。

「対内事業」とは事業の対象者が主に吉野青年会議所メンバーであり、会議所メンバーのスキルアップや見識を深めるための事業を指します。

「対外事業」は事業の対象者が吉野青年会議所メンバーとその他の一般の方々で、より多くの参加者を募る為、規模も大きく、他団体様と事業構築を行う場合もあり「対内事業」よりも準備や広報など段違いの労力が必要となります。

そんな今年の「対外事業」を控えている委員会の一つ、「よしのびと創造委員会」は夏のキャンプ事業に向けて委員会メンバーはフルスロットルで各地を駆け回っています!

開催地となる三重県の答志島での度重なる打ち合わせや、、、

並行して今年秋に開催されるてらこや事業の為の大学生との合同会議を行う為、奈良学園大学を訪問したり、、、と委員会メンバーが事業成功に向けて切磋琢磨しております。

各委員会、事業が無事に開催される事や、事業目的の達成、そして何より参加者が喜んで下さる事を心から願い、忙しい日々の中、努力を重ねております。。